2005-05-12から1日間の記事一覧

OSPFとフローティングスタティック

Static PC1 − R1 −− R2 − PC2 | / OSPF | / OSPF R3 (注意)リモート接続時(telnet)のdebug表示にはターミナルモニターをONとすること R(config)# terminal monitor

回線シミュレータ

ISDNR(config)# isdn leased-line BRI0/0 {128 | 144 | } [{b1 | b2}]

RIPv2 の場合

両ルータにRIPv2の設定を以下のように行う。 R(config-router)# version 2PINGテスト 両対抗PCからping疎通OKとなった。 考察 上結果から、RIPv2ではサブネット情報が伝播されることが分かる。

不連続なNWにおけるRIPv1とRIPv2のルーティングテーブルの確認

下記のような構成で検証した。(PC1) 10.1.2.1/24 || (f0/0) 10.1.2.254/24 ( R1 ) (s1/0) 20.1.1.253/24 || (s 1/0) 20.1.1.254/24 ( R2 ) (f0/0) 10.1.1.254/24 || (PC2 )10.1.1.1/24 Router R1 とR2に下記を設定する。 Router(config)#router rip Router(c…